しばらく待ってみました。
とりあえずしばらく何も書かず待ってみました。
Twitterで世間の保護者が何を考えているのか毎日見て「ほーん」と思っていた毎日です。
6年になったこと、そして春季講習の密度などから家庭でも揉め始めたというツイートが多くみられたと思います。
また気になったのが伴走をはじめましたというツイートが多かったこと。
そもそも子ども一人に宿題を任せていたらしいです。
ちょーーー危険ですね。
正直答えみて書いてると思います。
あと、単純に子どもが管理できる量じゃないです。
親御さんがみてる前とそうでない時の子どもって全然違いますよ。
うちの子は真面目だから!って子が塾じゃハッスルしまくってる姿なんていくらでも見てきました。
それと公立を馬鹿にしたツイートも多かったですね。いや確かに比べると良くないところはあります。ありますけど、それを子どもに伝えてるとしたらまずいですよね。別に私立に行くのが偉いわけではありませんから。あくまで選択肢の一つであり、自身が良いと思って選んだというところまででいいと思います。
子どもの思想なんてほぼ親の思想です。他所で言いますよ。塾でも「うわー親御さん家でそんなんいってんのか、、」と思うような事があります。「お前みたいなやつと遊ぶと下品になるって親が言ってたぞ!」と言っていた子がいましたけど、可哀想なのはその子です。周りの大人から「うわーっ、、」って思われるのはその子ですからね。
家での発言はより気をつけていたほうが子どものためです。